大阪風俗求人嬢の回想

まだ大阪風俗求人に応募した職場での仕事は続けているが、それもまもなくやめるだろう。
無事に目標金額も貯まったし、勉強としてはこの上なく成果があったように思う。
結局のところ男性とのセックスは相手の差こそあれ、内容としては別にあまり変わらないのではないかということだ。
元彼たちは一般市民だったが、つまるところお金持ちであろうとセックスの内容は変わらないし、愛撫もそんなにかわらない。
ただ違うことがあるとすれば、やはり大人の余裕というかそういうものは少なからず感じだ。
セックスに対して、そこまでガツガツしていないというか。
会話もインテリジェンスであり、私自身が知らないことを沢山教えて貰った。
とにかく一般的な風俗店で働かなかったことは私にとってはプラスだったようだ。
ちなみに、中には、とにかく大阪風俗としてみたいというフリーターの男の子もいた。
それはそれで可愛らしく、一生懸命愛撫してくれた。
今思えば、彼とのセックスは一番感じたし、セックスらしかったかもしれない。

そんな私は講習で色んなことを学んだ。
大阪風俗求人で応募した高級店の講習を済ませた私は九州の実家へと里帰りした。里帰りをして地元のおいしい食べ物や友人、家族との団欒で英気を養った私は再び東京へととんぼ返りをした。大阪風俗出勤前日に近所の神社でお参りを済ませると、あっという間に朝を迎えて出勤初日を迎えた。事務所に挨拶を済ませると、待機場所へと案内された。待機場所は私が危惧していた通り、団体待機所!ということはなく、約3畳の寝転がれるスペースにパソコンや化粧台が付いた個室だった。お菓子も飲み物も飲み放題、マンガや雑誌読み放題で化粧道具も使いたい放題とまさに至れり尽くせりで、マンガ喫茶の強化バージョンのようなスペースに私は感動しきりでした。個室の待機部屋で雑誌を読んでいるとスタッフが部屋までやってきて呼び出されました。一発目の指名があったようです。大阪風俗だからどんな高級ホテルだろうと期待して移動したのですが、デリヘル時の最後を締めくくった使い慣れたラブホテルでした。残念と思いながら懐かしく思い、部屋の扉を開けると、
「彦星です。7月まで待てないんで来ちゃいました」
デリヘルの時と何も変わらないなと笑いながらも、大阪風俗の高級店の講習で教わったやり方でサービスを始めました。